ダラシュフうち子の「子ども to えいご日記」

毎日の育児にちょっとだけ英語をプラス!ヒントになるような漫画を描いています。

マシンガントークは貴重品!〜子どもに◯◯する力をつけさせるために〜

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子どもの能力をあげるにはどうしたら良いか?

おそらくほとんど全ての親を虜にするこのテーマ。

 

もちろん「これさえやればOK!」といった、単純なツールは無いでしょう。

 

会話・手遊び・体を使った遊び…子どもに必要な能力は「たったひとつのこと」で習得できるものではありません。

 

しかしその中でも特に大事なのは「考える力をつけること」だと思うのです。

 

 

 

 

 

AIに負けない子にするために

 

幼児教育の現場でもっとも注目されていることー

それは「子どもを20年後に活躍できる人材に育てられるか?」 ということ。

 

計算や漢字の書き取りなど、昭和や平成の小学生が必死になって身につけていた技術は、今や手のひらサイズの機械で簡単に、一瞬で、しかも正確に行えます。

(だからと言って、おろそかにはできません!)

 

携帯電話やパソコンが普及し始めてから漢字が書けなくなったという記憶はありませんか?

 

機械に頼りすぎるあまり、せっかく子ども時代に身につけた能力は歳を重ねるにつれて衰退していくばかりです。

 

今後AIによって無くなっていく職業は驚くほど増えていき、20年後には現段階で予想もできない職業が増えていくと言われています。

 

今の所「AIには不可能」 と言われている職業は以下のようなものです。

 

 

・教師

・医者

・カウンセラーなど、心のケアをする仕事

 

 

 

まだまだたくさんあるのでしょうが、上に書いた職業もAIに取って代わられる日が来るかもしれません。そうなったとき、「人間にできることは?」また「人間にしかできないことは?」

 

 

 

 

それは「考えること」

 

 

 

 

「これはなぜ、こうなるのか?」

 

「この問題は、どうしたら解決できる?」

 

「あの件は、なぜあのような結果になったのか?回避するためにはどうしたらいいのか?(よかったのか?)」

 

 

 

考える力は、(今の段階では)人間にしかありません。

 

 

 

 

子どもたちに置き換えてみたらどうでしょう。

 

漫画で描いたように、会話をするには考えなくてはなりません。

実体験にしても、空想にしても「考える力」が必要になります。

 

 

 

小さな子どもが何かを一生懸命話している時に「それで?」「それから?」「それでどうなったの!?」と聞いてみてください。

 

おそらく大人のようにめんどくさそうに話したり、適当に終わらせようとする子どもはいないでしょう。

 

それどころか質問されたことが嬉しくて、張り切ってストーリーを続けてくれるはずです。それが事実でも、作り話でも(笑)

 

 

 

 

「へぇ〜!」「すごいね〜!」「◯◯ちゃんは、よく知ってるね〜!」

 

 

 

 

そのあいづちで、自分という存在すら誇らしくなったような顔をしてくれます。

そのやりとりを繰り返していくと、想像力がつき、考える力が身についていくのです。

 

子どもが飽きるまで話させ、そしてときどき本人の意見も求めてあげてください。

 

 

 

 

「そのとき◯◯ちゃんは、どう思ったの?」

 

「じゃあ、◯◯したらどうなると思う?」

 

「どうして◯◯なのかな?」

 

 

 

 

 

「わかんな〜い!」という答えも出てくるかもしれません。

 

そんな時は

 

「ママもわからないから一緒に調べよう!」

 

「ママはきっとこうだと思うんだけどな〜」

 

そんな風に導いてあげてもいいでしょう。

 

 

 

 

 

現代には時間のない大人がいっぱいです。

 

「んもう〜、忙しいんだからあっち行ってて!」

「おしゃべりが多いよ!」

 

 

そんなやりとりばかりだと、「どうせ聴いてもらえない」「言ってもムダだから」

と、子どもは話すのをやめるようになっていきます。

 

 

 

 

思春期に差し掛かって「うちの子は何にも話してくれなくて…」

 

 

 

 

そんな風に悩むのは、幼少期に子どもの話を聴いてあげられなかった親なのかもしれませんね。